セゾン投信は、他の複数ファンドに投資をする投資信託を運営しています。そのファンドとは、米国のバンガード社やサラリーマンに人気なさわかみ投信と、首尾一貫した哲学と運営実績を持ったファンドに投資をしています。このサイトではそんなセゾン投信の紹介をいたします。
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クレジットカード会社のセゾンが始めた投資信託会社が「セゾン投信」です。セゾン投信は顧客の長期的な資産形成に役立つ投資信託商品のみを扱っており、そのパートナーとして2社のファンドを選んでいます。そのひとつが日本におけるサラリーマンの投資に多大な影響を与え続けている長期投資専門のさわかみ投信、そしてもうひとつが世界最大級の投信会社である米国バンガード社です。
セゾン投信はこれら2社のファンドを上手に組み合わせたファンドオブファンズのみを扱っており、バンガード社の世界のファンドを組み合わせた「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と、さわかみ投信とバンガードの商品を組み合わせた「セゾン資産形成の達人ファンド」を提案しています。
ファンドオブファンズとは、平たく言うと他者のファンド(投資信託)を複数組み合わせたファンドのことを言います。現在の全投資信託の約6分の1がこのファンドオブファンズで締められており、ここ最近は1年で2倍以上に残高が伸びているようです。通常の投資信託が1年間で1.3倍程度の残高増加率であることと比べるといかにファンドオブファンズの人気があることが分かるでしょう。
なぜこれだけ人気があるのかというと、もともとファンド(投信)というものは株や債権、不動産など様々な金融商品を組み合わせた分散投資商品なのですが、そのファンドを複数組み合わせたファンドオブファンドは通常のファンド以上に分散投資の効果が現れるので、このことが人気の原因となっているようです。投資はしてみたいけどリスクは出来るだけ低くしたいと思っている人がかなりいるようなので、そのことも人気の一因となっているみたいですね。
究極の分散投資であるファンドオブファンズのメリットはずばりそのもの分散投資によるリスクの最小化であるといえるでしょう。
一方デメリットは何があるのでしょうか?一つ目はコストです。もともと通常のファンド自体に手数料(信託報酬など)というものがかかっているのですが、このファンドを集めたファンドオブファンズはさらにここから手数料がかかってくるため、二重のコスト負担となってしまうことがあります。ただ、ファンドオブファンズでは実際に銘柄の研究をしたりしているわけではないので、通常のファンドよりも手数料は抑えられたものが多いようです。セゾン投信でもかなり手数料が安く抑えられているので、リスクを手数料で払っていると考えてみてはどうでしょうか?
2つ目はどんな商品に投資しているのか分かりにくいところです。普通の投資信託であれば、どこどこの株に何%、債権に何%というふうに運用銘柄が開示されているのですが、ファンドオブファンズはどこどこのファンドに何%という具合に、ファンド名で運用先が書かれているため詳しく調べるためにはそのファンドの運用状況をチェックしなければなりません。なので、この点はチェックするのがちょっと面倒になってしまうということがありますね。
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